資産航行ログ

積立投資と日々の記録

休職してよかったこと

休職中のルミエールです。

今回は、休職してよかったと思うことについて書いていきたいと思います。

回復に集中できた

うつ病になってわかったのですが、自分が想像していた以上につらい病気でした。はっきり言って、人生で一番体調が悪かったです。

本当に動けなくなるし、何の興味もやる気もわかず、ベッドの上で寝ているだけの状態になります。頭も回らなくなって、優先順位や時間を考えて行動したり、周囲とコミュニケーションをとったりすることも難しくなります。

こうなると、仕事だけでなく日常生活を送るのすら困難になります。そしてそんな自分が嫌になって、さらに悪化していきます。

少し回復した今でも、ストレスを感じると動けなくなることがあります。もしあのまま休まずに働き続けていたら、さらに悪化して、回復までにもっと時間がかかっていたかもしれません。

また、これまで積み立ててきた資産があったことも、回復に集中できた理由のひとつだと思います。経済的な不安が少なかったからこそ、焦らず休むことができました。

自分の限界を知れた

今振り返ると、私は自分自身のことを軽視していました。

疲れていても残業したり、負担の大きい仕事を受けたりしていました。一方で、休日や仕事終わりも、自分をしっかり回復させるような行動はできていませんでした。何もない日でも、疲れて動けず、気分転換やストレス発散もうまくできていませんでした。

今まで大丈夫だったからとこうした生活を続け、結果として強いストレスがかかったときに発散しきれず、うつの発症につながったのだと思います。

今後同じことを繰り返さないためにも、自分の限界を知って生活を見直す必要があったのだと、今は感じています。

自分の適性や価値観を整理できた

立ち止まって考える時間ができた

休職したことによって、今まで何となく感じていた自分の適性や性格を改めて考える時間ができました。

やはりマネジメントする側よりもプレイヤー側として働いたほうが適性に合っていますし、そのほうがストレスも少なかったと思います。また、仕事を優先してきましたが、休職を経験して「長く働き続けられる環境」や「無理をしすぎないこと」も大切なのだと感じました。

まだ結論が出たわけではありませんが、今後の方向性を決めるうえで、一度休んでゆっくり考える時間は必要だったと思います。

焦って決断せずに済んだ

仮に休職せずに働き続けていた場合、限界がきて何の準備もなしに突発的に退職するか、大きな失敗をして辞めざるを得なくなっていてもおかしくなかったと思います。

そうなった場合、まともな状態ではないまま仕事を探すことになり、面接や仕事探しもうまくできず、環境の悪い職場に入ってしまうか、無職のままさらに自分を追い込んでいたかもしれません。

そのため、一度立ち止まって回復し、考える時間を設ける意味でも、休職という決断はよかったと思っています。

今振り返って思うこと

休職中はつらいことも多く、「休んでいるだけなのに苦しい」と感じることもありました。

それでも、あの時無理をせず立ち止まったからこそ、自分の状態や働き方を見直す時間ができたのだと思います。

もちろん、まだ完全に回復したわけでも、何か決まったわけでもありません。

ただ、「以前と同じように無理を続けてはいけない」ということを知れただけでも、休職したことにも、意味はあったのだと思っています。

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